教育・保育方針

心も体も丈夫な子

教育・保育目標

・元気な心と体を育てる ・五感を通して豊かな感性を培う
・思いやりの心を育てる
・自分で考えて行動する力を育てる

教育保育の特色

子どもたちはどこまで伸びるかわからない力を持っています。その内に秘めた可能性を伸ばすために、「教える」のではなく、経験して「学ぶ」ということを意識し、遊びの中から非認知能力を育てていきたいと考えております。そして将来の夢の選択肢が一つでも広がるよう、0歳から就学前までを見通し、年齢に合った様々な経験の取り組みを行ています。

担当制の保育(未満児)

園児一人ひとりに担当の保育士を決め、園生活の援助(排泄,衣類の着脱,食事,昼寝)をしています。そうすることで、子どもの発達の細やかな変化に気付くことができ、その子の安定した生活を過ごすことができます。遊びや活動においては担当制でなくクラス全員で楽しんでいます。

室内環境,様々な経験(以上児)


ごっこ遊びができる場、描いたり作ったりできる場、ブロック・積木など構成遊びができる場、絵本や図鑑が読める場などが用意されていて、子どもたちが主体的に自由に好きなコーナーを選んで遊ぶことができます。
音楽,茶道,体操,英語は専門講師による指導の下、様々な経験・体験をしています。
1はだし保育

2健康体操

3交通安全教室

5養蚕体験

5音楽遊び

6お茶のお稽古

6立腰

6漢字絵本

6体育遊び

6英語遊び

一時預かり事業

未就園児の家庭で保育が一時的に困難になった場合、月曜日から金曜日までの平日に利用できます。

市内未満児以上児市外未満児以上児
2,000円 1,500円 2,500円 2,000円
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